TVのチカラその31(最終回の後編)
足立区39歳主婦殺人事件
鈴木愛子さん(39)は結婚10年目にして結婚式をあげたばかり。
しかし2003年2月20日、遺体となって発見され犯人はまだ捕まっていません。
放送を見逃した方のために事件の流れを説明しおきます。
遺体発見前日の午前12ごろ愛子さんの夫が店にいる彼女に電話。
午前2時頃、愛子さんは店を出て帰宅に向かう。店から自宅までは5分程度。
しかし翌朝目覚めた夫が愛子さんが帰ってきていないことに気付く。
夫は愛子さんの妹に様子を見てきて欲しいと連絡をして出勤する。
愛子さんの店の隣の部屋を事務所として使っているため、妹は事務所に向かう。
いつもとは違う場所に愛子さんの自転車が停められていることが気になったが事務所の部屋から応答がないため引き返す。
夜になって店に電話を入れるが愛子さんが出勤していないことを聞き、再び事務所へ。
鍵屋さんにドアの鍵を開けてもらい中に入ると愛子さんが玄関で死亡していた。
顔には無数に殴られたあとがあり、死因は窒息と判明。
部屋の中の大金は無事であり、彼女のバッグだけが無くなっていた。
以上ですが、いつもはまっすぐ帰宅することを考えればやはり店を出た直後に何かがあったとしか考えられません。
そしてとうとうポーランドの女帝ハンナが登場!
ハンナの透視
愛子さんは店を出てすぐに一人の女性に声を掛けられる。
愛子さんは彼女に金を貸していた。
マンションの事務所に場を移して2人はそこでもみ合いに。
そこに別の車で来た男がやって来る。
女は愛子さんのバッグを奪い逃走。
一人残された愛子さんは男に何回も殴られた上、首を絞められて殺害された。
という感じです。
確かに愛子さんは店の客にお金を貸していたそうです。
その返済のことでイライラしているところを妹さんも見たことがあるそうです。
どうも金銭トラブルでほぼ間違いないのでしょうか?
ハンナの透視では男はすでに海外に逃亡しているそうです。
女については居場所を地図上でポイントしていましたが映像処理でボカしているので、どこかはサッパリ分かりませんでした。
このままではご主人や妹さんがあまりに気の毒です。
なんとかまず女の方を追いつめることは出来ないものでしょうか?
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