2007年7月 2日 (月)

TVのチカラその31(最終回の後編)

足立区39歳主婦殺人事件

鈴木愛子さん(39)は結婚10年目にして結婚式をあげたばかり。
しかし2003年2月20日、遺体となって発見され犯人はまだ捕まっていません。

放送を見逃した方のために事件の流れを説明しおきます。

遺体発見前日の午前12ごろ愛子さんの夫が店にいる彼女に電話。
午前2時頃、愛子さんは店を出て帰宅に向かう。店から自宅までは5分程度。
しかし翌朝目覚めた夫が愛子さんが帰ってきていないことに気付く。
夫は愛子さんの妹に様子を見てきて欲しいと連絡をして出勤する。
愛子さんの店の隣の部屋を事務所として使っているため、妹は事務所に向かう。
いつもとは違う場所に愛子さんの自転車が停められていることが気になったが事務所の部屋から応答がないため引き返す。
夜になって店に電話を入れるが愛子さんが出勤していないことを聞き、再び事務所へ。
鍵屋さんにドアの鍵を開けてもらい中に入ると愛子さんが玄関で死亡していた。
顔には無数に殴られたあとがあり、死因は窒息と判明。
部屋の中の大金は無事であり、彼女のバッグだけが無くなっていた。

以上ですが、いつもはまっすぐ帰宅することを考えればやはり店を出た直後に何かがあったとしか考えられません。

そしてとうとうポーランドの女帝ハンナが登場!

ハンナの透視
愛子さんは店を出てすぐに一人の女性に声を掛けられる。
愛子さんは彼女に金を貸していた。
マンションの事務所に場を移して2人はそこでもみ合いに。
そこに別の車で来た男がやって来る。
女は愛子さんのバッグを奪い逃走。
一人残された愛子さんは男に何回も殴られた上、首を絞められて殺害された。

という感じです。
確かに愛子さんは店の客にお金を貸していたそうです。
その返済のことでイライラしているところを妹さんも見たことがあるそうです。

どうも金銭トラブルでほぼ間違いないのでしょうか?

ハンナの透視では男はすでに海外に逃亡しているそうです。
女については居場所を地図上でポイントしていましたが映像処理でボカしているので、どこかはサッパリ分かりませんでした。

このままではご主人や妹さんがあまりに気の毒です。
なんとかまず女の方を追いつめることは出来ないものでしょうか?

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2007年7月 1日 (日)

TVのチカラその30(最終回の前編)

なんちゅうやっちゃ!!
事件が報道された当初から注目していましたが、今回初めて市橋容疑者(28)の人間性が垣間見えたような気がしますね。
職質中に突然逃げだしてそのまま逃走に成功。
やはり警察の落ち度っていうのはかなり大きいんじゃないでしょうか?
リンゼイ・アン・ホーカーさんが殺害されたのは今年3月の下旬。
市橋容疑者と知り合って数日後のことでした。
市橋容疑者はリンゼイさんに狙いをつけ、しつこく付きまとって部屋にまで入ることに成功。果ては自室にまで連れ込み殺害して浴槽の中に全裸で遺棄。

その後彼は逃走生活に入るわけですが、現在まで発見されていません。
TVのチカラでは関東地区で昼間に先行放送をして情報を呼びかけていました。僕は関西なので見れませんでした。どなたか録画ビデオ貸して下さい~~。

その結果山ほどの情報が集められましたね。
そのほとんどが千葉県に集中しているとの事。見間違いやガセネタを省いてもこれはやはり千葉で生活をしている可能性が高いのか?
スタジオでも言っていましたが生きていくためにはお金が必要です。しかし指名手配の身では就職も出来ない。やはり援助している第三者がいると考えるのが妥当です。

そして超能力捜査官が登場。
今回は実績も豊富なクリス・ロビンソン氏。
彼は以前、○○容疑者(時効成立のため実名は伏せます)が神戸にいる!と言って社会問題にまで発展してしまいました。
クリス氏は直接リンゼイさんのご両親に会って最初の透視結果を報告しました。
・市橋容疑者は生きている
・彼は自首する意志はない

と言うと、お母様から「誰だってそう考えるわ」と言われてしまいました。
確かにそのくらいは透視しなくても、僕でも想像はついていました。

話は変わりますが映像解析のプロ、英国のスペンサー・リサーチ社ってスゴイですね!!
ぼやけたビデオ映像があんなにクッキリと!!
こりゃプロだわ。すごいわ。

クリス氏は例によって緊急来日しました。
来日したクリス氏は
・リンゼイさんが「273」という数字を語りかけてくる。
・同時に「14」という数字も見えた。
・狭い線路が複線で見える。
・800mほどの長い商店街があるところ。

などと透視しました。

狭い複線の線路は実際に見つかりましたね。
でもこれって一体何の線路なのでしょう?どう見ても旅客用には見えないし。
遊園地にある子供用の列車の線路みたいな感じです。

クリス氏はさらに透視を深めます。
どうでもいいけど、いつもながらクリス氏、寝相が悪いな・・・。
・市橋容疑者は逃走に拾った自転車を利用している。
・自転車で赤信号を無視して飛び出して運転手に怒鳴られている。
・ある知り合いの女性をアパートに訪ね、隣の部屋の人に目撃されている。

などなど・・・。

この最後のアパートの女性というのが「14」の意味だそうで、彼女が14歳の時に知り合ったという事らしいのですがこれはちょっと強引な気もしますね。
いずれにしてもこの女性が市橋容疑者の親友、又は恋人であり現在の彼の逃走を援助している人物とみてよさそうである。
また「273」という数字はこのアパートの場所を指しているというのですが・・・。
電話情報にあった郵便番号であるとか県道273号線とかいうのは違うような気がしますね。
リンゼイさんがクリス氏の夢に現れて何度も何度も必死に訴えていたものが郵便番号だというのはちょっと合点がいかないので・・・。

視聴者からはかなり多くの情報が寄せられましたが決定的なものはなかったようですね。
例によって放送終了直前に重大情報が入ってきて梶原さんが甲高い声でしゃべっていましたが無情にもタイムアップ・・・。
最終回という事なのでどんな情報だったかを知る術はありません。
これほど尻切れトンボな終わり方をするテレビ番組がかつて有ったでしょうか???
さすがTVのチカラ!面目躍如だ!

さて市橋容疑者ですが、本当に一体どこに潜伏しているのでしょう?
日英関係のためにも早期解決を望みます。

今後の情報は行徳警察宛になっていますね。
HPでも情報を募っているようです。
情報をお持ちの方は行徳警察署へ!!!

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2007年6月29日 (金)

わたしたちの教科書

実は今クール、最も楽しみにしていたドラマがこれでして・・・。
1話完結型のドラマが増える中、連続ドラマの醍醐味を楽しめる作品として最後まで堪能しました。

結末は・・・意外でした。
積木 珠子さんは裁判に勝つことは出来ませんでした。
しかしもはや勝ち負けはどうでもよくて。

明日香さんの死の真相は事故でした。
つまりいじめが直接の死因ではありませんでした。
しかしいじめの存在がありながら放置した学校にも責任がある。

判決の大要はこんな感じでしたね。
妥当だと思います。

いじめは無くならない。
悲しいけれど僕はそう考えています。
だからといって放置やしらんふりはいけない・・・・と思う。
根絶は無理かもしれないけど教育の現場にいる者にはそこに向かって真剣に努力してもらいたい。
そのためには有るものは有るとまず認める事が初めの一歩なんじゃないでしょうか?

今回の雨木副校長の態度は多分に自分の事情(音也の犯罪)という個人的なものが絡んでいました。現場のトップがこれでは教職員も取り組みようがないですね。

学校の先生って大変だと本当に思います。
子供たち一人一人の指導はもちろん保護者とのさまざまなトラブル。
職場での縦関係はまるでサラリーマンみたいだし。
就職感覚で足を踏み入れると後悔しそうな世界。
加地 耕平(伊藤 淳史)を見ていてつくづくそう感じてしまいました。

最後に菅野 美穂さんですが本当にいつもながら素晴らしい演技でした。
僕のランキング内では最高級の女優さんです。
今回は良いドラマを見させてもらって感謝です!

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2007年6月28日 (木)

鬼嫁日記いい湯だな 雑感

ここまでおバカに徹してくれるとは思わなかった。
とても面白かった。
タイトルでわざわざ「観月ありさ主演」と銘打っているところにポリシーを感じました。
滝の湯の客層も不自然なほど若い女性でごった返してるし・・・。
ビミョーな部分に泡を付けないでほしい。

今回の一馬さんは前作よりも悪巧みが過ぎましたね。バレたらどうなるかぐらい分かっているでしょうに・・・。チャレンジャーでしたね。
それと加藤茶さんですが病気をされた割に全然お元気そうで良かったです。
一馬の父親役、サイコーに無責任で笑えた。

今回は火を吐く鬼嫁だった観月ありささん。
爆発する前に全身からビリビリ放電していましたね。素晴らしい!
「ふんっ!!!」の一言で発射。爽快です。
ナースのお仕事よりも鬼嫁の方が僕好みです。
また続編があればいいのに。

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2007年6月27日 (水)

花嫁とパパ 雑感

いったいどこが「花嫁とパパ」なのかとずっと思っていました。
全ては最終話に凝縮されていたんですね!

ウザいパパを演じた時任三郎さん、すばらしい。
特に物語り前半は確かにウザかった。後半では物わかりが良くなってきたので僕としては前半のパパの方が好きでした。
あまりに理不尽な娘に対する要求・・・それを超マジメに語るパパ。
とても面白かったです。
NHKで、すばるちゃんのお父さん(タイトル忘れた)を演じたときよりも数段時任さんらしくて良かったです。
石原さとみさんのコメディタッチは初めて見ましたがやっぱり巧いですね。
シリアスからコメディまで、とても幅のある女優さんですね。

さて問題は小泉孝太郎さんでしたが、今回の鳴海駿一役は無難で良かったと思いますし似合っていました。
以前、何とも言えず不似合いで怪しげな書道家を演じて以来、彼が出演するたびに僕は勝手に心配していたのです。余計なお世話ですよね・・・・。

最終話の結末はすごく良かったと思います。
パパが三浦くんに言った「お父さんでいい」に思わずジ~~~ン・・・。

また時任さんの歌も良かったです!

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プロポーズ大作戦 雑感

物語全体よりも個人的に三上博史さんが気になって仕方なかった。
今回は妖精役ですか・・・。
三上博史さんといえば昔のドラマ「共犯者」でのインパクトが強すぎるんですね。
だから今回も妖精とはいいながら、いつ「ウヒャヒャ!」と笑い出すかとホンマに気になって落ち着きませんでした。

その分ドラマ本編に今ひとつ集中できなかったのですが、概ね良かったと思います。
ちょっと健のモタモタぶりにイライラしましたけど。
僕も小学生の頃、持ち物に名前は書きましたが「岩瀬健三年○組」みたいには書きませんでしたねえ。普通は年組が先でしょ。
また消しゴムにまでは名前は書かなかったなー。

藤木直人さんはギャルサーでのへんてこなインディアンよりもやっぱりこういう好青年が似合う!
すばらしき人の良さ・・・。

うーーん、濱田岳くんはイイな。見直した。
金八先生がピークかと正直思ってました。
でも最近すごい活躍じゃん!!
これからも頑張ってください!

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2007年6月25日 (月)

冗談じゃない! 雑感

お化けドラマの華麗なる一族の後を受けてスタートしたこのドラマ。
僕はすっごくすっごく注目していました。
スタート前の織田裕二さんの意気込みはかなりのものだったらしいですからね。
たとえ制作費が華麗なる~の何分の一でも、絶対負けないドラマになる!!と・・・。

面白かったですよ!
まあ僕がけっこう織田裕二さんのファンでもあるという贔屓目もあるでしょうが。

嫁は20歳も年下。
嫁の母親は昔の彼女。
しかも、おフランス帰りざ~~~んす!(なつかしい・・・)
40歳で大手企業をリストラされてファミレスの店員という極端人生。

などなど現実にはなかなかあり得ないシチュエーションを織田裕二さん、上野樹里さん、大竹しのぶさん達が自然に演じていました。あり得ない世界がけっこう身近に感じてきたのだからやっぱり面白くて惹きつけるドラマだったのでしょう。

僕はマイナーな役者さんが大好きです。このドラマでいえば田口浩正さん。
数多くのドラマに出演していつも何ともいえない味を出しています。
今回も良かった。サイコーでしたよ!

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生徒諸君! 雑感

実に学園ドラマっぽいといえばそうなんだけど・・・。
まあガチバカよりは良かったかもしんない。
結局最後まで誰からも「ナッキー」と呼ばれることのなかっ自称ナッキーこと北城尚子センセイ。
確かにウザイな。
「みんなのこと、だ~~~い好きだよっ!!!」とか言われても。
まあ、僕だったらリアクションに困るでしょうね。

3TDのボスの樹村珠里亜。顔色の悪い青木公平。ダルビッシュ顔の木下薫。
この3人がキーを握っていたのですが木下が早々と陥落・・・。
これはあっけなかった。
珠里亜に最後の最後、あんな展開が待っているというのは意外でしたが、東ちづるさんの憎たらしい演技は拍手です!実にムカついた。ナイスでしたね。

ナッキー(誰も呼ばないから呼んであげよう)が次に赴任する中学。
あれはちょっとやりすぎでしょ。えっ?あれが普通なんですか?
「やっぱり中学校はこうでないと!!」とか言ってましたが・・・。

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2007年6月22日 (金)

夫婦道 雑感

これは僕の予想を裏切って大変面白い良作だったと思います。
武田鉄矢さん、高畑淳子さんをはじめ金八メンバーが目立ちましたが結果的には良質のホームドラマになりました。

特に最終話のラストシーンが良かった。
あれだけ賑やかだった高鍋家から3人の娘が嫁いで行き寂しくなった部屋で夫婦2人して茶摘みの歌を歌いながらお茶を飲む・・・。すごく印象的なラストシーンに思わず感動してしまいました。

多くは語りません。もう少し余韻に浸りたいです。
いやあ、いいドラマだったなあ・・・。

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セクシーボイスアンドロボ 雑感

どういう評価をすればよいのかわからない・・・。
ハッキリ言えるのは最終話はつまらなかったということですね。
ニコちゃんが大後寿々花ちゃんでなければ早々とリタイアしていたかも。

テーマ曲はカッコ良かったし、オープニングタイトルも良かった。
で、見てみたら一体どこがスパイアクションなの?っていう落差にかなりずっこけてしまったな。

ニコちゃんはかわいかった。嫁は「そーかあ?どこが?」と言いますが、どうやら僕はツボにはまったようです。かわいいもんはかわいいのだ!

ロボ(松山ケンイチ)はバ○みたいだった(^^;)
いつもいつもうるせーなと。原作もそうなの?
しかし「いただきマーーーックス!!」は強引で面白かった。そこまでやるかと。

確か1話ぶっ飛びましたよね。実際の事件を連想させるからとか・・・。
その欠けたぶん、ムリヤリ最終話を作ったのでしょうか?
プッチーニの前編・後編で終わっておいた方が良かったと思いますぞ。

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